怪談?ヒト怖?分からないからこそ、想像力が掻き立てられる話

hakamorinobaito 怪談

今回の怪談・怪談師プロフィール

今回はクラブDJでもあり怪談蒐集家でもある「響洋平」さんです。

「DJ響」として、クラブDJが本業のようですが、
私は怪談師の響さんしか知りません。

最初にテレビの怪談番組で見たときは、
白髪でDJということで、「坂本龍一」みたいなだなと思いました。

いくつか響さんの怪談を聞きましたが、
リアルさと不思議さが混在した怪談が多い印象です。

今回の怪談は響さんの友人がバイト時代に体験した怪談です。

怪談評価点

■■ 怪談タイトル・怪談師 ■■
怪談タイトル墓守りのバイト
怪談師響洋平 さん
■■ 怪談レベル ■■ ※全て個人の感想であることをご理解下さい
恐怖度・不思議度4.0
ユニーク度(斬新さ)3.5
リアル度4.0
怪談師の話術スキル3.5
怪談師の話術タイプ淡泊型・バランス型・感情型

怪談師情報

芸名・氏名響洋平
年齢不明
肩書・本業クラブDJ・怪談蒐集家
公式サイト
公式youtubeチャンネル
公式twitterチャンネル〇(公式twitter
怪談代表作

※公式サイトなど以外の独自調査情報も含みますので、正しくない場合がありますのでご注意ください


怪談のあらすじ

友人が高校生の時に、お金が欲しくてバイトを探していた。

そんな時に「墓守り」のバイトを見つける。
「墓守り」とは、墓地の管理・清掃・見回りをする仕事で、給料も良かったことから
早速お寺に面接に行き、採用されて墓守りの仕事をすることになった。

アルバイト初日にお寺に向かうと、プレハブ小屋に案内される。
そのプレハブ小屋には50代ぐらいの男性がおり、
「この人、先輩だから色々教わってね」とお寺の人に言われる。

友人は挨拶したが、その男性はものすごく不愛想で、
「今日は○○時に××して、■■時に△△して…」と業務連絡だけして、全然他の会話はしてくれなかった。

夜中9時頃に最初の見回り時間になり、先輩と一緒に見回りに行った。
真っ暗な墓地を二人で歩きながら見回りしていると、ある更地になっている場所に辿り着いた。

その更地を歩いていると、友人は視界の隅になにやら動くものを感じた
友人が懐中電灯をその方向に向けると、草むらの間から「こどもの手」らしきものが、
ニョッキと現れた。

驚いて思わず「うわっ」と声を上げると、
前を歩いてた先輩の男性が、「そっちは見ちゃだめだよ」と言ってきた。

友人は震えながら先輩の後ろをついていき、プレハブ小屋に戻った。

プレハブ小屋についたあと、
「あれ、なんなですか?」と友人は先輩に聞いたところ、
「あそこの場所には、女の子が埋まっているんだ」と言った。

そのあと、先輩はとても恐ろしいことを笑いながら話し続けた…。

”墓守りのバイト”の怪談動画

【実話怪談】「墓守りのバイト」DJ響

【実話怪談】「墓守りのバイト」DJ響

この怪談を聞いたときに最初は最後の先輩の言葉の意味が分かりませんでした。
実際に今でも真実は分かりません。

単純に先輩が体験した怪奇現象なのか、その先輩もしくはこどもの親がこどもを殺めて埋めたのか、色々なことが考えられて想像力が掻き立てらてゾクゾクしました。

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